コミケ・同人イベント後の通販

コミケ後に通販する方法

イベントが終わった作品へ、SNSやブログからたどれる「買える場所」を残せます。新しい通販サイトを一軒育てる必要はありません。

  • 紙の残部もデジタル版も
  • 初期費用・月額料金0円
  • WordPress手順も画像付き

コミケ終わった。お疲れさまでした。

原稿を描いた。締切と戦った。入稿した。告知した。値札を作った。荷物を運んだ。頒布した。帰ってきた。

もう何もしたくない。

通販サイトを一から作りましょう。マーケティングを始めましょう。次はネットショップ運営です。

いや、そこまでやりたくないんだろ?

MORI MORI CARTなら、イベントで頒布した作品を登録し、普段使っているSNSやブログから販売ページへ案内できます。

イベントは終わった。でも「買える」まで終わらせなくていい。

「行けなかったけど欲しかった」に応えられます

イベント後に「行きたかったけど行けなかった」「あとから作品を知った」「会場では迷ったけど、やっぱり読みたい」という人が現れることがあります。

通販していなければ「また次のイベントで」になります。それでも構いません。でも自分で販売できる作品なら、Web上に販売口だけ残す方法もあります。

イベント終了後も、告知投稿、作品紹介、サンプルは残ります。その横へ「通販はこちら」を一つ置いておく。それだけでも違います。

通販のために、新しい店を一軒始めなくていい

本格的に通販を続けるなら、専用ネットショップを構築する方法もあります。でも「この一冊を売りたいだけなんだよな」という人もいる。

MORI MORI CARTなら、商品を登録し、販売ページを作り、SNSやブログから案内するのが基本です。MORI MORI CARTの中で新しくフォロワーを集める必要はありません。

Xで告知していたなら、そこから通販へ

イベント前に「新刊できました」「サンプルはこちら」と告知していたなら、その人たちはすでに作品を知っています。

コミケありがとうございました!
会場へ来られなかった方向けに、新刊の通販を始めました。

新しい集客場所をゼロから作らず、今まで作品を見てもらっていた場所へ通販を足せます。商品画面からは、商品名・価格・購入先を含むSNS向け投稿文や購入URLもコピーできます。

デジタル版なら、発送作業もありません

デジタル商品として登録すると、購入者自身が一定期間ファイルをダウンロードできます。注文のたびにメールを書き、ファイルを添付して送る必要はありません。

コミケ終わったばかりなんですよ。

夜中にデジタル版が売れても、寝ててください。

購入者への受け渡しは自動で進みます。

紙の本やグッズなど、物販にも使えます

イベント後に残った本、自作グッズ、その他自分で販売できる商品にも販売ページを用意できます。販売可能数を設定すれば、残り数は注文と予約に合わせて管理されます。

梱包と発送は販売者自身で行います。
そこは自動ではありません。段ボールは自力で閉じてください。MORI MORI CARTはまだ腕が生えていません。

在庫が少しだけ残ったときにも

7冊残った。 これくらいが絶妙に困る。次のイベントまで保管しても構いません。でも「欲しい人がいたら販売したい」なら、通販できる状態だけ作る方法もあります。

残った7冊のための販売口。

最初から巨大な通販事業を始める必要はありません。

完売したなら、デジタル版という方法もある

紙は完売したが再版するほどか分からない。権利や制作条件に問題がなければ、デジタル版も検討できます。

イベントでは紙

手に取れる本として会場で頒布する。

イベント後はデジタル

印刷・在庫・梱包・発送なしで届ける。

権利とルールを必ず確認してください。
合同誌、二次創作物、第三者の素材を含む作品などは、共同制作者との合意、販売方法、権利関係、イベント・ジャンル・各サービスのルールを確認してください。

初期費用0円・月額料金0円です

「売れるか分からないのに、通販サイトの固定費だけ払い続ける」のは避けたい。MORI MORI CARTは初期費用0円、月額料金0円です。

売れた場合にMORI MORI CART利用料として販売額の3%がかかり、別途Stripeの決済手数料が発生します。

イベント後に商品を登録した。SNSへ通販リンクを置いた。一か月経った。

一冊も売れなかった。

MORI MORI CARTの月額料金は、0円です。

だから、とりあえず販売口だけ残しておく使い方もしやすくなります。

売れなかったら? そのまま置いておけばいい。

イベントでは売れたのに通販では売れない。普通にあり得ます。逆に、会場へ来られなかった人が後から買うかもしれません。やってみなければ分かりませんし、売上を保証することもできません。

でも月額料金はありません。次の作品を作ってください。次のイベントまで販売できる状態にして、数か月後に「そういえば前の本、通販に置いてあったな」でも構いません。

MORI MORI CARTを毎日育てる必要はありません。

Stripeの登録だけ、最初ちょっと我慢してください😣

代金を受け取るには、決済サービスStripeへ名前、住所、振込先など必要な情報を登録します。初めてだと「イベント終わったばっかなのに、まだ入力させるのかよ」となるかもしれません。すみません。

お金を安全に扱うために必要な部分です。自分の状況に合う内容を確認しながら登録してください。一度接続すれば、売れるたびに最初から登録し直すわけではありません。

WordPressをお使いの方へ

WordPressなら販売カードも置けます

イベント参加レポートの最後へ「今回の新刊はこちらから購入できます」と、商品画像・商品名・価格・購入ボタン入りの販売カードを置けます。

WordPress販売の詳しいガイドだけを見る

1

販売カードを表示したい場所で「+」をクリック

WordPressの記事編集画面で、販売カードを表示したい場所の「+」ボタンをクリックします。

HTMLエディターを利用している場合は、販売カードのコードをHTMLとして直接貼り付けても構いません。

WordPressの記事編集画面でブロック追加のプラスボタンを示した画像
2

「カスタムHTML」を選択

ブロック一覧から「カスタムHTML」を選びます。見つからない場合は、検索欄へ「HTML」と入力すると見つけやすくなります。

WordPressのブロック検索でカスタムHTMLを選択する画像
3

MORI MORI CARTから販売カードをコピー

MORI MORI CARTの商品画面を開き、「🏪 販売カードを置く」→「販売カードをコピー」をクリックします。

MORI MORI CARTの商品画面にある販売カードをコピーボタン
4

WordPressの「HTMLを編集」をクリック

先ほど追加した「カスタムHTML」ブロックの「HTMLを編集」をクリックします。

WordPressのカスタムHTMLブロックにあるHTMLを編集ボタン
5

コピーしたコードをそのまま貼り付ける

HTML入力欄へ、MORI MORI CARTからコピーした販売カードのコードを貼り付けます。コードを書き換える必要はありません。

WordPressのHTML入力欄へ販売カードのiframeコードを貼り付けた画像
6

記事を公開・更新すれば完成

記事を公開または更新すると、商品画像・商品名・価格・購入ボタンが入った販売カードが表示されます。

WordPressの記事内にMORI MORI CARTの販売カードが表示された完成例
販売カードが表示されないときは
通常の文章ブロックではなく「カスタムHTML」ブロックへ貼り付けているか確認してください。ユーザー権限や利用環境でiframeが許可されない場合は、文字の購入リンクを利用してください。

通販を始めるなら、必要な表示も確認してください

自分のWebサイトやブログで通信販売を行う場合は、販売方法や事業形態に応じて、特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーなど必要な表示を確認しましょう。

文章作成を補助する無料のHP制作お助けGENERATORも利用できます。生成内容が自分の販売方法に適しているか確認したうえでお使いください。

コミケは終わった。でも作品まで終わらせなくていい。

締切まで描き、印刷し、会場まで運び、机に並べ、誰かが手に取ってくれた。それだけの工程を経て完成した作品です。

イベントが終わった瞬間に「はい、この作品の役目も終了」にしなくてもいい。SNSにはあなたを知る人がいる。会場へ行けなかった人、数週間後に知る人、半年後に過去作品を読みたくなる人もいるかもしれません。

その人のために、買える場所だけ残しておく。

売れるかは分かりません。でも、欲しいと思った人が買えるようにはしておけます。

通販設定が終わったら、休んでください。

イベント後までMORI MORI CARTのために頑張らなくていい。通販ページを毎日更新しなくていい。MORI MORI CARTへ人を集めなくていい。

販売リンクを置いたら、もう休んでください。

元気になったら、次の漫画を描く。次の本を作る。次のイベントへ申し込む。また好きなことをする。

MORI MORI CARTを育てなくていい。次の作品を育ててください。

イベントは終わった。「買える」は、もう少し残せます。

残った一冊にも、デジタル版にも、小さな販売口を。

無料ではじめる