ハンドメイド × 小さな物販

ハンドメイド作品を自分で売る方法

アクセサリー、雑貨、一点もの、原画。作品を見てもらっているSNSやブログの横へ、買いたい人が買える入口を用意できます。

  • 一点だけでも販売可能
  • 日本国内向けの物販に対応
  • デジタル作品は自動納品

「どこで買えますか?」に答えられる場所を

アクセサリーを作った。雑貨を作った。イラストを描いた。一点ものを作った。SNSへ載せたら「かわいい」「欲しい」「どこで買えますか?」と言ってもらえた。

だったら、その人が買える場所くらい用意しておきませんか。

MORI MORI CARTなら、作品を商品として登録し、普段使っているSNS、ブログ、自分のWebサイトから販売ページへ案内できます。新しく大きなショップを育てる必要はありません。

ハンドメイドマーケットとは、役割を分けてもいい

Creemaやminneなど、ハンドメイド作品を探している人が集まるマーケットを使うのも一つの方法です。一方で、作品数が多く見つけてもらえるか不安、作品の雰囲気がカテゴリーへ収まりにくい、という場合もあります。

MORI MORI CARTは巨大な売り場を作るサービスではありません。すでに作品を見てくれている人へ、自分から販売ページを案内するための道具です。

SNSは作品を見てもらう場所。MORI MORI CARTは、買いたい人が買える場所。

一点だけ置く。それでも構いません

一つ作るのに何時間もかかる。同じものを二度作れない。材料があるときだけ作る。気が向いたときにしか作らない。それでもいいと思います。

一点ものなら販売可能数を「1」に設定できます。購入・予約に合わせて残り数が管理され、売り切れた商品は新たに購入できません。

月額料金はないので、一点だけ置き、売れたらまた作りたくなったときに作る使い方でも構いません。

受注制作なら、かかる日数を最初に伝える

購入後すぐ発送できるものもあれば、注文後に制作を始めるものもあります。三日、一週間、それ以上。無理に「すぐ送れる店」のふりをしなくていい。

商品説明へ、購入前に分かるよう明記してください。

「受注後に制作します」「制作に○日ほどいただきます」「発送まで一週間ほどかかります」など、無理のない目安を案内します。

一個売れて「うわぁぁぁ! 作らなきゃ!!」となる前に、制作条件を了承した人へ買ってもらう。あなたの商品は、あなたが作れる速度で作ってください。

カテゴリー名より先に、作品そのものを見てもらう

実験的な作品、アート寄りの一点もの、オブジェ、自作冊子、写真作品、手描きの原画。本人ですら「これ何カテゴリーなんだろう」という作品もあります。

自分のSNSやブログで「これ作りました」と見せ、好きだと思った人へ販売ページを案内する。カテゴリー競争より先に作品そのものを見てもらう販売方法です。

作品を見る好きになる欲しいと思う買える

MORI MORI CARTは、この最後の一歩を用意します。

原画とデジタル版、二つの商品にもできます

手描きのイラストなら、原画そのものを物販として販売できます。自分が必要な権利を持つ作品なら、スキャンや撮影をして、高解像度データとして販売する方法も考えられます。

原画・一点もの

販売可能数1の物販として、一人へ届ける。

デジタル作品

壁紙、高解像度イラスト、印刷用データ、作品集として複数の人へ。

物販は、販売者自身で梱包・発送します

商品が購入されたら、管理画面の注文詳細で日本国内のお届け先と連絡先を確認できます。実物は販売者自身で梱包・発送し、完了後に「発送した」を押します。

送料の自動計算、追跡番号連携、自動発送はありません。
MORI MORI CARTから小人が出てきて、作品を包んで郵便局まで走る機能はありません。MORI MORI CARTはまだ腕が生えていません。そこはお願いします。

デジタル作品なら、購入後の受け渡しは自動です

高解像度イラストやPDF作品集などは、購入者が決済後、一定期間自身でダウンロードできます。「ありがとうございます」とメールを書き、ファイルを添付し、一人ずつ送る必要はありません。

夜中に売れたら? 寝ててください。

初期費用・月額料金0円。まず一個から

本当に売れるかは分かりません。MORI MORI CARTにも分かりません。

初期費用と月額料金は0円。売れた場合にMORI MORI CART利用料として販売額の3%がかかり、別途Stripeの決済手数料が発生します。

作品を一個登録した。SNSにリンクを置いた。一か月経った。

売れなかった。

月額料金は、0円です。

一つ売れたら、色、サイズ、作品、値段、写真の見せ方など、何がよかったのか考え、次の作品へ持って帰る。販売所を小さな実験場にしても構いません。

Stripeの登録だけ、最初ちょっと我慢してください😣

販売代金を受け取るには、決済サービスStripeへ名前、住所、振込先など必要な情報を登録します。「え、これ何?」となる項目もあると思いますが、お金を扱うため適当に飛ばせません。

一度接続すれば、商品が売れるたびに最初から登録を繰り返すわけではありません。

WordPressをお使いの方へ

制作記録の中へ販売カードを置けます

文章中なら普通の購入リンク。商品画像・商品名・価格・購入ボタンまで見せるなら販売カードを使えます。WordPressでは販売カードを「カスタムHTML」ブロックへ貼ります。

WordPress販売の詳しいガイドだけを見る

1

販売カードを表示したい場所で「+」をクリック

WordPressの記事編集画面で、販売カードを表示したい場所の「+」ボタンをクリックします。

HTMLエディターを利用している場合は、販売カードのコードをHTMLとして直接貼り付けても構いません。

WordPressの記事編集画面でブロック追加のプラスボタンを示した画像
2

「カスタムHTML」を選択

ブロック一覧から「カスタムHTML」を選びます。見つからない場合は、検索欄へ「HTML」と入力すると見つけやすくなります。

WordPressのブロック検索でカスタムHTMLを選択する画像
3

MORI MORI CARTから販売カードをコピー

MORI MORI CARTの商品画面を開き、「🏪 販売カードを置く」→「販売カードをコピー」をクリックします。

MORI MORI CARTの商品画面にある販売カードをコピーボタン
4

WordPressの「HTMLを編集」をクリック

先ほど追加した「カスタムHTML」ブロックの「HTMLを編集」をクリックします。

WordPressのカスタムHTMLブロックにあるHTMLを編集ボタン
5

コピーしたコードをそのまま貼り付ける

HTML入力欄へ、MORI MORI CARTからコピーした販売カードのコードを貼り付けます。コードを書き換える必要はありません。

WordPressのHTML入力欄へ販売カードのiframeコードを貼り付けた画像
6

記事を公開・更新すれば完成

記事を公開または更新すると、商品画像・商品名・価格・購入ボタンが入った販売カードが表示されます。

WordPressの記事内にMORI MORI CARTの販売カードが表示された完成例
販売カードが表示されないときは
通常の文章ブロックではなく「カスタムHTML」ブロックへ貼り付けているか確認してください。ユーザー権限や利用環境でiframeが許可されない場合は、文字の購入リンクを利用してください。

素材の権利と、販売に必要な表示を確認してください

他者のキャラクター、ブランドロゴ、他人のイラスト、権利のある素材、市販パーツでも利用条件が定められたものなどは、販売利用できるか確認してください。

ブログやWebサイトで通信販売する場合は、販売方法や事業形態に応じて、特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーなど必要な表示も確認しましょう。

文章作成を補助する無料のHP制作お助けGENERATORも利用できます。生成内容が自分の状況に合うか確認したうえでお使いください。

巨大なマーケットへ出店する方法だけではありません

SNSで作品を見てもらっている。ブログへ来てくれる人がいる。イベントで作品を知ってもらった。なら、その人が買える場所だけ自分で用意する方法もあります。

売れるかは分かりません。でも、欲しいと思ってくれた人が買えるようにはしておけます。

売るためにSNS運用へ追われなくていい。MORI MORI CARTへ毎日ログインしなくていい。商品を増やすために作品を作らなくていい。

販売リンクを置いたら、また作ってください。

アクセサリーなら次の一個へ。絵なら次の一枚へ。雑貨なら、また面白いものを。

MORI MORI CARTを育てなくていい。

今いる場所に、買える入口を。

あなたの速度で作り、欲しい人へ届けられます。

無料ではじめる