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Web小説 × デジタル販売
無料連載をやめなくても、まとめ版・保存版・番外編など、欲しい読者が買える入口を今のブログや小説サイトへ足せます。
ブログで連載している。自分のサイトで公開している。SNSから読みに来てくれる人がいる。
MORI MORI CARTなら、自作小説をデジタル商品として登録し、普段活動しているブログ、Webサイト、SNSから販売ページへ案内できます。
無料公開を全部やめる必要も、新しいネットショップへ読者を引っ越させる必要もありません。
無料公開を続けながら、別の形の商品を用意できます。読者に「Webでそのまま無料で読む」と「まとまった形で手元に置く」の選択肢を渡せます。
複数ページに分かれた作品を一つのファイルへ。
目次・表紙を付けて読み返しやすくする。
無料連載へ少しだけ新しい楽しみを足す。
作品世界をもっと楽しみたい人向けにする。
無料で読めるものへお金を払うかは読者が決めることです。こちらが先回りして「無料公開したから価値はゼロ」と決めなくてもいいと思うんです。
「まとめて読み返したい」「手元に保存したい」「作者を応援したい」に応えられます。
有料にしようとすると「もっと書かなきゃ」「ちゃんと電子書籍にしないと」と突然巨大工事を始めたくなります。
でも長い作品がすでにあるなら、商品は目の前にあるかもしれません。50ページに分かれた作品をまとめる。章ごとに整理する。目次や表紙を付ける。少し加筆する。それだけでもWeb版とは違う読み方になります。
MORI MORI CARTは「Kindleをやめてください」というサービスではありません。KindleにはKindleの強みがあります。
そのうえで、自分のブログ、小説サイト、SNSなど、すでに作品を知る読者へ直接「ここから買えます」と案内する販売口をもう一つ持てます。
「完結したら販売しよう」と思って、いつ完結するんだこれ。となる長編もあります。
第一部、第一章、一区切りまでのまとめ版、外伝、設定資料、登場人物資料、短編集、番外編。自分が販売できる権利を持つものなら、作品世界から商品を考えられます。
本編は無料連載のまま。「もっとこの世界を楽しみたい人向け」だけ有料でも構いません。
全部まとめると電子書籍ではなく鈍器になります。
章、シリーズ、物語の区切りなど、読者が読みやすい単位へ整える。作品を一から作り直す必要はありません。
ショップ、商品ページ、決済、マーケティング、販売管理。小説を売ろうとすると仕事が増えていきます。
でも、小説を書きたいんですよね?
販売に必要な最低限の準備をしたら、また小説を書けばいい。自分の小説サイト、ブログ、SNSで、そのまま続けてください。MORI MORI CARTに読者を集める必要はありません。
各章の最後に「この章をまとめて読む」、作品紹介ページに「保存版はこちら」、SNSで新しいまとめ版を案内する。今まで育てた場所へ「買える」だけを追加できます。
購入を確認し、メールを書き、ファイルを添付して送る。それでは販売数が増えるほど執筆時間が減ります。
MORI MORI CARTでは、デジタル商品が購入されると、購入者自身が一定期間ファイルをダウンロードできます。
小説を書いている最中に売れた? そのまま書いてください。夜中に売れた? 寝ててください。
自分の小説へ値段を付けるのは怖いと思います。誰も買わないことも普通にあり得ます。
だから初期費用と月額料金は0円です。売れた場合にMORI MORI CART利用料として販売額の3%がかかり、別途Stripeの決済手数料が発生します。
小説を一冊登録した。販売リンクを置いた。一か月経った。
誰も買わなかった。
月額料金は、0円です。
誰に? 読者は普通に次の記事を読んでます。あなたも普通に次の話を書けばいい。
表紙、紹介文、価格、まとめ方を試す。一つ売れたら「何を欲しいと思ってくれたんだろう」と考え、次の作品へ持って帰る。販売所を月額無料の道場にしても構いません。
構成、描写、キャラクター、展開、語彙。自分の弱いところは本人が一番よく見えます。
でも十万字、二十万字を書いた。何年も連載した。完結させた。続きを待つ読者がいる。そこまで来ているなら、もう「小説を書きたい人」ではなく、小説を書いている人です。
技術的に足りないところは、次を書けばいい。
WordPressをお使いの方へ
最後まで読んでくれた人へ「第一部まとめ版はこちら」と、その場で案内できます。文字だけなら「🔗 文章の中に購入リンクを置く」、画像・商品名・価格・購入ボタンまで表示するなら「🏪 販売カードを置く」を使います。
WordPressの記事編集画面で、販売カードを表示したい場所の「+」ボタンをクリックします。
HTMLエディターを利用している場合は、販売カードのコードをHTMLとして直接貼り付けても構いません。

ブロック一覧から「カスタムHTML」を選びます。見つからない場合は、検索欄へ「HTML」と入力すると見つけやすくなります。

MORI MORI CARTの商品画面を開き、「🏪 販売カードを置く」→「販売カードをコピー」をクリックします。

先ほど追加した「カスタムHTML」ブロックの「HTMLを編集」をクリックします。

HTML入力欄へ、MORI MORI CARTからコピーした販売カードのコードを貼り付けます。コードを書き換える必要はありません。

記事を公開または更新すると、商品画像・商品名・価格・購入ボタンが入った販売カードが表示されます。

自分の小説でも、他者が権利を持つ画像や素材、二次創作、共同制作、他サービスとの契約、コンテスト応募中、出版契約のある作品などは条件を確認してください。
ブログやWebサイトで販売する場合は、販売方法や事業形態に応じて、特定商取引法に基づく表記やプライバシーポリシーなど必要な表示も確認しましょう。
文章作成を補助する無料のHP制作お助けGENERATORも利用できます。生成内容が自分の状況に合うか確認したうえでお使いください。
登録したから売れる、読者が増える、とは言えません。
でも何十話も読んでくれた人、更新を待つ人、感想をくれた人の誰かが「この作品を手元に置きたい」と思うかもしれない。その人が買える場所くらいは作っておけます。
MORI MORI CARTのために小説を書かなくていい。毎日投稿しなくていい。MORI MORI CARTの読者を増やさなくていい。今まで読んでもらっていた場所で続けてください。
作者が販売画面を眺めていても、物語は一文字も進みません。
販売リンクを置いたら、次の一行へ戻ってください。
机上の話ではありません
この案内を書いた本人の小説と、長編を書き続けた末に起きた出来事です。
販売リンクを置いたら、また一話書いてください。
無料ではじめる